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| 人との出会いで成長することは何も恋愛が全てだとは思いません。ここでは自分が今までに男が男に惚れた!というような人との出会いについて書いていこうと思います。 人生は一度きり、過去の思い出ばかりに目を向けていても症がありません。つまりは前を向いて歩く為に男惚れした人に近づけるようにしなくてはいけません。 まず自分が男としてかっこいいと思ったのは専門学校を卒業した後に、就職が決まった求人広告の代理店で勤めていた自分の上司の存在でした。今思えば、その人が自分に仕事は楽しんでやることが大事であると言うことを本気で教えてもらった人でもあります。 その会社では、ブラザー制度と言うものがあり、まず入ったら、上司と一体一で毎日その日の行動を報告すると言うものです。 仕事は主に飛び込み営業で一日何件飛び込んだとか、何枚名刺をもらったかが鍵で何度も足を運んで仲良くなりなさいと言うのが会社の基本方針です。飛び込み営業をしタコとのある方は分かるかと思いますが、会社は基本的にノータッチで外でサボろうが遊んでいようが分かりません。その為、仕事もせずにずぅ〜っと家にいて頃合を見計らって会社に戻っても問題は無いのです。 自分は正直不真面目な人間で、ほぼ毎日のように漫画喫茶であったり、ゲーセンにいって遊んでいた人間です。 そして、毎日似たような業務報告です。自分は何件飛び込んだかどうかなど嘘ばっかりを並べていました。はじめは緩い会社だと思っていましたが、だんだん一ヶ月二ヶ月と数字があがらなければ、さすがに焦ります。そうなってくると上司に報告するのが辛くなってくるのです。 今思えば、自分の嘘の報告なんぞ初めから見抜いていたように思います。それでも上司は今日も頑張ったね!お疲れ!と言ってくれたり、飲みに誘ってくれて馬鹿をしたりと色々と気遣ってくれたように思います。そんな嘘ばっかりのだらけた毎日に嫌気がさして、頑張って目標をはじめて達成した時に上司は非常に喜んでくれたことを今でも忘れません!会社のみんなに達成したって触れ回ったりして喜んでくれたのです。普段はそもそもの扱う媒体が違うので、売り方などはアドバイスをくれずに、楽しめとしか言わない人でした。正直仕事って凄いつまらないと思います。だから言っている意味も分からなかったのですが、初めて達成してみんな誘って飲みに連れて行ってもらった時に馬鹿騒ぎしていた時に! 『今、この瞬間楽しいか?なら仕事を始めて楽しいと感じた時だよ』 と言ってくれました。仕事は頑張ったやつしか楽しめないと暗に言ってくれたのだと思います。 この先輩との出会いがあったおかげ仕事の楽しく感じれたと思います。 出会いで人は間違いなく自分に成長を与えてくれます。 |